原からか図案作品の画像加工・生成AI利用について

原からか図案作品をSNS投稿・作品紹介・講座募集などに使うときのガイドラインをまとめました。

生成AIや画像加工の技術が身近になった今、今後も安心して作品発表を楽しんでいただくための大切なお知らせです。

目次

まず最初に

最近、生成AIや画像加工の技術がとても身近になりました。

作品写真をきれいに整えたり、雰囲気を変えたり、動画のように動かしたりすることも、以前よりずっと簡単にできるようになっています。

その中で、原からか図案作品の公開範囲について、お問い合わせをいただく機会も増えてきました。

そこで、今後のために、原からか作品についての考え方を整理してお知らせいたします。

原が大切にしていること

原からか図案作品で届けたいのは、

「お絵描きって、こんなに簡単で、こんなに楽しい!」

「私がこんな可愛い絵を描けるなんて!」

と感じていただける体験です。

そのために、図案・手順・道具・制作時間・描き込みの量などを調整しながら、はじめての方や、少し慣れた方がそれぞれ楽しめるように組み立てています。

原からか図案作品は、完成画像だけではなく、描く体験そのものまで含めて設計しているものです。

公開するときにお願いしたいこと

原からか図案作品を、次のような形で公開するときは、実際に手で描いた作品の雰囲気がそのまま伝わる形でお願いいたします。

・SNS投稿
・作品紹介
・講座募集
・イベント案内
・生徒さん作品の紹介

明るさ調整、トリミング、自然な色味補正など、写真を見やすくするための補正は問題ありません。

むしろ、パステル作品は暗く写ってしまうことも多いので、見やすく整えていただくことは歓迎しています。

一方で、次のような加工をした画像や動画は、公開には使用しないでください。

・AIで描き足す
・AIで補完する
・AI高画質化をする
・生成AIで動画化する
・線や陰影、質感、色味、情報量が大きく変わる加工をする

実物と印象が変わる画像や動画は、公開・共有・募集・宣伝には使用しないようお願いいたします。

なぜここを大切にしたいのか

作品写真は、ただ「きれいに見せるための画像」ではありません。

原からか図案作品の場合、その画像は、見る方にとって「この講座で実際に描けるもの」の目安になります。

加工によって、線の太さ、陰影、質感、色味、グラデーション、情報量などが大きく変わると、実際に手で描いた作品とは違う印象になることがあります。

その画像を見た方が「同じように描ける」と思って受講された場合、講座で意図している体験とずれてしまう可能性があります。

手で描いた実物の雰囲気がそのまま伝わる形を大切にしていきたいと考えています。

生成AIそのものを否定しているわけではありません

生成AIや画像加工そのものを否定しているわけではありません。

新しい技術として面白いところもたくさんありますし、道具としての可能性も大いにあると思っています。

ただ、原からか図案作品については、アナログで実際に手で描く体験を大切にしています。

そのため、公開・共有・募集に使う画像は、手で描いた作品そのものが伝わる形でお願いいたします。

生成AIや画像加工を楽しみたい場合は、ご自身のオリジナル作品で自由にお楽しみください。

自分だけで試す場合について

個人の端末内で、自分だけで試すことまで制限するものではありません。

ただし、公開・共有・募集・宣伝など、人に見える形で使う場合は、今回のガイドラインに沿っていただければと思います。

目安としては、

自分だけで試すことは可。
自分以外の人に見せる・使う・広めることは不可。

とお考えください。

いつから適用されますか

2026年5月21日以降、原からか作品を公開・共有・講座募集などに使う際にお願いしたいガイドラインです。

これ以前のものについて、削除や修正をお願いするものではありません。

今後の公開時の方針として、ご確認いただければ幸いです。

対象になるもの

このガイドラインは、原からか作品に限ってお願いしている公開時の方針です。

対象になるものは、以下の原からか図案作品です。

・原からか本人によるオンラインレッスン
・動画講座
・PDFテキスト教材
・対面レッスン
・原からか以外の先生から二次的に受講して描いた原からか図案作品

つまり、どこで受講したかにかかわらず、「原からか図案」として描かれた作品が対象となります。

他の先生や作家さんの作品については、それぞれ方針が異なります。

人の図案や講座作品を扱うときは、その方の利用範囲をご確認ください。

最後に

原からか図案作品は、描いてくださる方がいてこそ広がっていくものです。

これからも、描いた方にも、見た方にも、これから受講する方にも、実際に手で描いた作品の魅力がそのまま伝わる形を大切にしていきたいと考えています。

原からか作品については、今後この方針で運用していきます。

何卒ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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