どうしましょ? 対面ワークショップ | パステルアートインストラクターのための「困った!」解決Tips
【雑記】

どうしましょ? 対面ワークショップ

【雑記】

こんにちは、このブログを書いている原からかです。 講師のみなさま、お住いの地域では、ワークショップやお教室、どうなりましたか?私の(ささやかな)予定はすべて白紙…です。致し方ないことですが切ないですね。

この記事では、いつものTipsではなく、この度のコロナショックで、今後対面ワークショップが再開可能になったらどのようにすればよいか、厚生労働省のポスターを見ながら、ひとつひとつ考えてみたいと思います。

原からか
原からか

今やるなら…というお話ではなく、いつか、対面ワークショップを再開出来るようになったときのために考えてみましょー。

ちなみに、考察の際の画像の引用元は、現時点(2020年4月下旬)で厚生労働省で示されているものだけにします。あまり沢山の情報源があっても戸惑いますしね。

まず基本となる、検温・手洗い・消毒

あらかじめ検温をして発熱がないかチェックしてから来場、開始前に石鹸でしっかり手洗い、消毒。これを、講師・参加者様ともに行っておくことは必須ですね。

状態によっては、どちら側からのドタキャンもありうることを考えると、キャンセルポリシーもよくよく決めておく必要があります。

原からか
原からか

しかし、ドラッグストアで消毒アイテムが復活するのはいつでしょう…。大きな施設では入り口にあることもありますが、個人持ちだと今はなかなか難しいかも知れません。

おさらい そもそも「三密」とは

厚生労働省HPポスターより

①換気の悪い密閉空間

②多数が集まる密集場所

③間近で会話や発声をする密接場面

原からか
原からか

うむむ…。これは対面ワークショップでは、ほとんど全て当てはまってしまうのでは。

とはいえ、そこで諦めていては、未来はありません!ひとつひとつ考えていきましょう。

換気の悪い密閉空間

これを回避するためには…換気ですね!

原からか
原からか

ノォォー!パステルの粉が飛んじゃう!

…いや、分かりやすさのために扇風機が描いてあるだけかな?

換気の悪い密閉空間」を 改善するための換気の方法 より(商業施設管理者向け)

つまり、30分に一回、風の入り口と出口を作って、全ての空気を入れ替えるということですね。「今から換気しまーす」と宣言して、粉が飛ばないようカバーなどすれば、無理ということはなさそうです。

例えばレンタルスペースでの二時間のワークショップであれば、3~4回の換気タイムを設ければよいことになります。

空気の入れ替えは空調のみでドアがひとつ、その他の開口部分(窓など)がない環境では、この要件を満たさないかも知れません。

原からか
原からか

自宅開催の場合でも、この条件は満たせることが多そうですね。窓と玄関OPENして換気ターイム!

粉カバーは…きっと工夫次第でどうにかなる。

ベランダサンダルカバーとか、水切りカゴの蓋とか…。

多数が集まる密集場所

これを回避するためには…間隔を空ける!ですね。

参加者様に関して言えば、一般的な会議机が約1.8mとして、各机をもう少し間隔を空けて並べて、それぞれの机をお一人で使えば2mは空きますね。

難点としては、明らかに人数の上限が低くなってしまうことと、パステルを二人で一つ使用などにしていた場合、道具の買い足しが発生することでしょうか。

原からか
原からか

48色のパステルセット、四つしか持ってないわ(-_-;)

ハッ、いやむしろ、間隔を空ける都合上、四席ぐらいでちょうどいいんじゃね?

でもそうすると、会場代の捻出がなぁ…(ブツブツ)

でも何より最大の問題は、講師が参加者様に物理的に近づかずに進められるかどうかです。

原からか
原からか

これは…かなり難しい。

参加者様に、お手元の紙を立てて見せて頂いて、目を凝らせばなんとか…?

「こちらでやってみますね」という時には、逆に参加者様に目を凝らして見て頂く…うう~ん、悩ましい。

間近で会話や発声をする密接場面

これは…回避は不可!緩和方法はマスクですね。

原からか
原からか

会話のないワークショップは存在しえないので、これは「全員マスク着用」一択。会話は少なめにして、終わったらすぐ解散ですね、寂しいけど…。

後からSNSでフォロー多めにすれば、会話の少なさはカバーできるかな。

「密」度は下げられそうだけど…

上に挙げた三つの「密」は、それぞれ程度は下げることが可能そうだと分かりました。

・30分に一回フル換気

・2m以上の間隔を空けて、講師も遠くからなんとかレクチャー

・全員マスクで会話は言葉少なに

これで、素人考えですが「1~1.5密」ぐらいまでにはなるでしょうか。

進行上の困難はあるものの、お互いの歩み寄りで開催は可能だと思います。とはいえ、リスクの高い世代の方にご参加いただくことは…なかなか怖いですね。

当然ながらこれを書いている現在(2020年4月)は「ゼロ密」を目指す時期ですので、あらゆる点で対面は諦めざるを得ません。

他方オンラインは「ゼロ密」

そんな中、オンラインでワークショップをした場合はどうでしょう。

・そもそも空間を共有していないので、換気は不要

・上と同じ理由で、距離は気にしなくてよい

・上と同じ理由で、マスク不要だし会話量も制限なし

パーフェクトに「ゼロ密」です。さらに言うなら、無料のオンラインミーティングツールなら会場費もかかりません。検温・衛生の問題も関係なし、極論するとお互いに何に罹患していても気にする必要がありません。

つまり…現在自宅療養中で、体調がよい人にやって頂くことだって可能!

原からか
原からか

最強だよ…オンライン。

オンラインのメリット・デメリットは今回の論点ではないので置いておくとして、「ゼロ密」を目指す今、ワークショップの形で可能なのはオンライン一択ですね。

絶望せずに乗り切ろう!

対面が再開できるようになるのがいつになるか…見当も付きませんが、心に期するものがあれば、何かの形で希望を持ち続けられると思います。

オンラインに力を入れる?テキスト制作する?モチーフを増やす?全然違うジャンルを学ぶ?むしろオンラインで他の講師から学ぶ?

どれをやっても、のちのち対面ワークショップの肥やしになるものばかりですね。

原からか
原からか

対面が再開できるようになったころには、また新しいガイドラインが示されていると思うし…しぶとく、かつ楽観的に乗り切りたいな。

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